日月火水木金土-七曜来福
★七曜來福★七つのリズムで機嫌よくいきましょう￠(⌒⌒) 占い師フーガ・マリーナの日記です｡･＊
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ピンチをチャンスに変える
このブログでは、曜日毎のテーマで書いています。
日曜･･･祈り、感動。
月曜･･･眠り、怯え。
火曜･･･勢い、冒険。
水曜･･･好奇心、変化と休息
木曜･･･息抜き
金曜･･･綺麗、贈り物。
土曜･･･形どり、そうじ。
木曜日ですね、木曜日は息抜きがテーマですから、気楽におもいつきで書いてもいいかなと思いました（笑）
ピンチをチャンスに変える。この頃よく耳にしますね。
ピンチというのは、追い詰められた思いで心がいっぱいになります。
負の感情ですが、マイナスも極まれば集中していることのいい面が出ることがあります。
マイナスといえば政権交代を叫ぶ党の日の丸切り裂き事件には驚きました。
自分の国の国旗を割いて党の旗を作り壇上に飾る。その壇上で演説できるもんなのでしょうか。憤りを感じます。音羽夫人はスピリチュアルな心を理解しているはずなので、あのような日本人を傷つける行為をどう受け止めたのでしょうか。
国の威信を傷つけることは、恐ろしいです。
いじめっこはいじめるこの誇りを傷つけますよね。それを見たギャラリーがやがていじめに加担するようになります。
日の丸を痛めつけるとはそういうことです。
怒りというものは、一銭にもならないという人がいますが、実は怒りはお金と守りになります。たとえは悪いですが総会屋ややくざがそうです。威嚇出来ないやくざなどなんの使い道もないのではないでしょうか。
やくざやクレーマーになることを勧めているわけではありませんよ（笑）怒りは身を守る為の大切な力です。だから私は日の丸を傷つけた党とその支持者に怒っています。それが将来の日本人のつまり自分の安全につながるからです。今本能的にこの事件に怒れない人（特に男性）は終わっています・・・。おそらく愛する人を守る時にボケたミスをしてしまう人でしょう。
臆病者！そう男性をなじる台詞を最近ドラマなどで聞いた記憶がありません。時代でしょうか。
おっと木曜日なのに、肩に力がずいぶん入ってしまいました(苦笑）
一点に集中すると、人の脳はある種の心地よさを感じるのでしょうか。違う自分にシフトチェンジつまりは一気に別な自分が生まれるといいましょうか、変化が起こります。その結果それまでの自分では出来なかったことが起こってきます。
今週は私も実はアクシデント満載でした。ある日晩御飯をきちんと食べそこなってしまいました。（お茶碗一膳を昆布の佃煮で食べただけ） その結果何が起きたかというと、翌朝一キロ半体重が減っておりました！
そんなことはあたりまえだろと思うかもしれませんが、続きがあるのです。その朝以降、腹八分目でお箸を置きたくてたまらなくなったのです（笑）
満腹する楽しさというのもあります。
しかし、腹八分目もまた快感なのです。
余白の美ということなのでしょうか。
胃の中に余裕があった方が消化は楽です。からだがその楽ちんさを覚えたようで、まだ入るけれどやめておくことことを喜ぶ何かが自分のなかで目を覚ましたようです。
実は自分の限界体重を今現在４キロも超えています。
なぜそうなったのかは、知っています。一度小食になった人が、少し過食気味になると、太りやすくなるということと、実際に食べすぎていたからです（笑）
新婚の旦那さんがつきあいで外で食べてきたのに、家に帰って奥さんの手料理も食べる。その結果太った・・・という話を聞いたことがあります。
私が太ったのも似たような事情です。
いつでも痩せられる自信がありました。ダイエットメニュー構成もわかっているという自負またあったので、余計に後手に回りました。
胃が大きくなると、入らないかもと思ったお弁当を残さず全部食べられたりするんですよね。食べ切る爽快感というものに魅了されてしまい（笑）太ったままでもいいかなあなんて思うことすらありました。
でも、今週の手ごたえで、自分必ず体重戻るなと確信を得ました。
感じるものがあったんです。
知識としてのダイエットならお任せくださいの私です。でも、これはダイエット知識を実行に移すという意志を強めた感覚、そう決意ではないのです。
腹八分の状態が快感。
空腹時さへちょっと快感を感じます。
空腹時の快感は空腹感とセットでやってきますので、快感だけではなく疲労感も伴いますが、腹八分を目指す気持ちには水をさしません。
今週は結構疲労や冷汗が多かったのに、まさかスリムな自分に戻る転機を迎えられようとは・・・！
胃袋の管理が楽しくなったら人は絶対痩せます。
レコーディングも然り。でも書くのも頭を使うので、出来なくなる時もありますよ。そんな時こそ、一度だけでも極端な粗食と失望感でもなんでも一点に気持ちを集中してる時間をセットで味わうことで、痩せるきっかけをつかみました。
心はよれよれでも、胃腸にしたら、消火吸収同化という仕事が軽くなったことで、へたっていた内臓がうきうきしたようです。
そのミスマッチがスリムにつながるんでしょうか。
誰だってがっくりはしたくないはずです、でもがっくりした時こそ食いしん坊な人がスリムな美男美女になるチャンスだと思います（＾＾）
木曜日、前へ進まなくていい、退歩しても自分を許す気持で心にも胃袋にも余裕の風を送りたいです。
日本旅行「赤い風船」
日曜･･･祈り、感動。
月曜･･･眠り、怯え。
火曜･･･勢い、冒険。
水曜･･･好奇心、変化と休息
木曜･･･息抜き
金曜･･･綺麗、贈り物。
土曜･･･形どり、そうじ。
木曜日ですね、木曜日は息抜きがテーマですから、気楽におもいつきで書いてもいいかなと思いました（笑）
ピンチをチャンスに変える。この頃よく耳にしますね。
ピンチというのは、追い詰められた思いで心がいっぱいになります。
負の感情ですが、マイナスも極まれば集中していることのいい面が出ることがあります。
マイナスといえば政権交代を叫ぶ党の日の丸切り裂き事件には驚きました。
自分の国の国旗を割いて党の旗を作り壇上に飾る。その壇上で演説できるもんなのでしょうか。憤りを感じます。音羽夫人はスピリチュアルな心を理解しているはずなので、あのような日本人を傷つける行為をどう受け止めたのでしょうか。
国の威信を傷つけることは、恐ろしいです。
いじめっこはいじめるこの誇りを傷つけますよね。それを見たギャラリーがやがていじめに加担するようになります。
日の丸を痛めつけるとはそういうことです。
怒りというものは、一銭にもならないという人がいますが、実は怒りはお金と守りになります。たとえは悪いですが総会屋ややくざがそうです。威嚇出来ないやくざなどなんの使い道もないのではないでしょうか。
やくざやクレーマーになることを勧めているわけではありませんよ（笑）怒りは身を守る為の大切な力です。だから私は日の丸を傷つけた党とその支持者に怒っています。それが将来の日本人のつまり自分の安全につながるからです。今本能的にこの事件に怒れない人（特に男性）は終わっています・・・。おそらく愛する人を守る時にボケたミスをしてしまう人でしょう。
臆病者！そう男性をなじる台詞を最近ドラマなどで聞いた記憶がありません。時代でしょうか。
おっと木曜日なのに、肩に力がずいぶん入ってしまいました(苦笑）
一点に集中すると、人の脳はある種の心地よさを感じるのでしょうか。違う自分にシフトチェンジつまりは一気に別な自分が生まれるといいましょうか、変化が起こります。その結果それまでの自分では出来なかったことが起こってきます。
今週は私も実はアクシデント満載でした。ある日晩御飯をきちんと食べそこなってしまいました。（お茶碗一膳を昆布の佃煮で食べただけ） その結果何が起きたかというと、翌朝一キロ半体重が減っておりました！
そんなことはあたりまえだろと思うかもしれませんが、続きがあるのです。その朝以降、腹八分目でお箸を置きたくてたまらなくなったのです（笑）
満腹する楽しさというのもあります。
しかし、腹八分目もまた快感なのです。
余白の美ということなのでしょうか。
胃の中に余裕があった方が消化は楽です。からだがその楽ちんさを覚えたようで、まだ入るけれどやめておくことことを喜ぶ何かが自分のなかで目を覚ましたようです。
実は自分の限界体重を今現在４キロも超えています。
なぜそうなったのかは、知っています。一度小食になった人が、少し過食気味になると、太りやすくなるということと、実際に食べすぎていたからです（笑）
新婚の旦那さんがつきあいで外で食べてきたのに、家に帰って奥さんの手料理も食べる。その結果太った・・・という話を聞いたことがあります。
私が太ったのも似たような事情です。
いつでも痩せられる自信がありました。ダイエットメニュー構成もわかっているという自負またあったので、余計に後手に回りました。
胃が大きくなると、入らないかもと思ったお弁当を残さず全部食べられたりするんですよね。食べ切る爽快感というものに魅了されてしまい（笑）太ったままでもいいかなあなんて思うことすらありました。
でも、今週の手ごたえで、自分必ず体重戻るなと確信を得ました。
感じるものがあったんです。
知識としてのダイエットならお任せくださいの私です。でも、これはダイエット知識を実行に移すという意志を強めた感覚、そう決意ではないのです。
腹八分の状態が快感。
空腹時さへちょっと快感を感じます。
空腹時の快感は空腹感とセットでやってきますので、快感だけではなく疲労感も伴いますが、腹八分を目指す気持ちには水をさしません。
今週は結構疲労や冷汗が多かったのに、まさかスリムな自分に戻る転機を迎えられようとは・・・！
胃袋の管理が楽しくなったら人は絶対痩せます。
レコーディングも然り。でも書くのも頭を使うので、出来なくなる時もありますよ。そんな時こそ、一度だけでも極端な粗食と失望感でもなんでも一点に気持ちを集中してる時間をセットで味わうことで、痩せるきっかけをつかみました。
心はよれよれでも、胃腸にしたら、消火吸収同化という仕事が軽くなったことで、へたっていた内臓がうきうきしたようです。
そのミスマッチがスリムにつながるんでしょうか。
誰だってがっくりはしたくないはずです、でもがっくりした時こそ食いしん坊な人がスリムな美男美女になるチャンスだと思います（＾＾）
木曜日、前へ進まなくていい、退歩しても自分を許す気持で心にも胃袋にも余裕の風を送りたいです。
日本旅行「赤い風船」
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