日月火水木金土-七曜来福
★七曜來福★七つのリズムで機嫌よくいきましょう¢(⌒⌒) 占い師フーガ・マリーナの日記です。・*
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水曜の夜ということで
このブログは七つの曜日ごとにテーマを決めて書いています。
日曜・・・祈り、感動。
月曜・・・眠り、怯え。
火曜・・・勢い、冒険。
水曜・・・変化、はみだす。
木曜・・・息抜き、何もしない。
金曜・・・綺麗、贈り物。
土曜・・・形どり、そうじ。
日付は木曜に変わっていますが、水曜の夜ということで^^水曜テーマの「はみだす」について書きます。
オリンピック、国母選手の服装はシャツがはみだしていて、ズボンがずりさがっていましたね。
あの服装は、競技者としての緊張感0でした。
競技者として自己管理能力がマイナスなのだと思いました。
シャツをズボンの中に収納しないことで、もしそこに毒虫がいたら、シャツのなかに簡単に入ります。
もし、暴漢が襲って来たら、歩きぬくいズボンでは、相手を蹴り上げることも出来ず、逃げるのさへ遅れます。
ヤクザっぽい人が、浅く腰かけて足を投げ出していますが、あれはこんなポーズをとっていても俺は負けない、強いんだぞという一種の威嚇で、本当に敵がいるところではやらないのではないかと思います。
そういう意味では、俺はすごいという意思表示が、ずりおろしズボンにも通ずるものがあるのかもしれません。
しかし、これから試合に出る大事なからだなんです。もし急に襲われた時に自分を守れる服装でいなければ、負傷してしまうこともありえます。
オリンピック選手への暴行はあまり考えられないとはいえ、最悪の事態に備えることを考えて行動するのが一流の選手だと思います。
シャツだし、下がりズボンでは逃げ遅れます。
国籍を変えてまでオリンピックに挑んだ選手達もいます。
もしも有事があれば、変えた国籍の国民として生きることになります。
命がけの選択です。
そういう命を掛けている選手の話題が今回は目立ちましたので、それに比べると、国母選手の態度が余計に程度が低くみえてしまいました。
オリンピックは、個人の力自慢を競う大会ではありません。
国の代表として、自己を折り畳むことが、式典及び公式の場では必須なのです。
いろんな意味であの服装は間違っていました。
危機管理能力の高さが、人間の魅力にも実力にもつながっていきます。
国母選手は、ちなみに秘数運命占術によると、カリスマ数を持っていて、自分流をアピールしたいという自己顕示欲と人に左右されない意思の強さを持っています。敵を作ってむしろ喜んでいるふしもあるかもしれません。自分が大切に思う人への態度とその他への態度が全然違う人なのでしょう。
世間への反省という感覚を求められたのは、生まれてはじめてかもしれません。
そういう意味では、貴重な体験で、神様の絶妙な配慮かもしれないですね。(日本的には不名誉でしたけれど・・・)
国母選手には、もっともっと一流の選手になっていってほしいです。「あの人も昔はどうしようもなかったのよ」「えー信じられない、国母って清潔感のある紳士的なあの人でしょ」という風に変わっていったらいいですね・・・無理かなあ^^;
朝が来れば木曜日、雪が少しだけ積っていて、電車は普通に動いていたらいいですね。
日本旅行「赤い風船」
日曜・・・祈り、感動。
月曜・・・眠り、怯え。
火曜・・・勢い、冒険。
水曜・・・変化、はみだす。
木曜・・・息抜き、何もしない。
金曜・・・綺麗、贈り物。
土曜・・・形どり、そうじ。
日付は木曜に変わっていますが、水曜の夜ということで^^水曜テーマの「はみだす」について書きます。
オリンピック、国母選手の服装はシャツがはみだしていて、ズボンがずりさがっていましたね。
あの服装は、競技者としての緊張感0でした。
競技者として自己管理能力がマイナスなのだと思いました。
シャツをズボンの中に収納しないことで、もしそこに毒虫がいたら、シャツのなかに簡単に入ります。
もし、暴漢が襲って来たら、歩きぬくいズボンでは、相手を蹴り上げることも出来ず、逃げるのさへ遅れます。
ヤクザっぽい人が、浅く腰かけて足を投げ出していますが、あれはこんなポーズをとっていても俺は負けない、強いんだぞという一種の威嚇で、本当に敵がいるところではやらないのではないかと思います。
そういう意味では、俺はすごいという意思表示が、ずりおろしズボンにも通ずるものがあるのかもしれません。
しかし、これから試合に出る大事なからだなんです。もし急に襲われた時に自分を守れる服装でいなければ、負傷してしまうこともありえます。
オリンピック選手への暴行はあまり考えられないとはいえ、最悪の事態に備えることを考えて行動するのが一流の選手だと思います。
シャツだし、下がりズボンでは逃げ遅れます。
国籍を変えてまでオリンピックに挑んだ選手達もいます。
もしも有事があれば、変えた国籍の国民として生きることになります。
命がけの選択です。
そういう命を掛けている選手の話題が今回は目立ちましたので、それに比べると、国母選手の態度が余計に程度が低くみえてしまいました。
オリンピックは、個人の力自慢を競う大会ではありません。
国の代表として、自己を折り畳むことが、式典及び公式の場では必須なのです。
いろんな意味であの服装は間違っていました。
危機管理能力の高さが、人間の魅力にも実力にもつながっていきます。
国母選手は、ちなみに秘数運命占術によると、カリスマ数を持っていて、自分流をアピールしたいという自己顕示欲と人に左右されない意思の強さを持っています。敵を作ってむしろ喜んでいるふしもあるかもしれません。自分が大切に思う人への態度とその他への態度が全然違う人なのでしょう。
世間への反省という感覚を求められたのは、生まれてはじめてかもしれません。
そういう意味では、貴重な体験で、神様の絶妙な配慮かもしれないですね。(日本的には不名誉でしたけれど・・・)
国母選手には、もっともっと一流の選手になっていってほしいです。「あの人も昔はどうしようもなかったのよ」「えー信じられない、国母って清潔感のある紳士的なあの人でしょ」という風に変わっていったらいいですね・・・無理かなあ^^;
朝が来れば木曜日、雪が少しだけ積っていて、電車は普通に動いていたらいいですね。
日本旅行「赤い風船」
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新作タロット
木曜ですね、木曜は気を楽に。
小さくまとまろうとしないでおきましょう。
思い切りよくあるがままに。
無理になにかしなくちゃとか、無駄なプラス思考を止めてみましょう。
今日はタロット紹介します。
ここAlidaでも見ることが出来ます。
「ゴールデンタロット オブ ルネッサンス」
Golden Tarot of The Renaissance/Tarot Dorado Del Renacimiento: Tarot De Estensi/Estensi Tarot
Giordano Berti (著), Arte de Jo Dworkin (著)
ヴィスコンティタロット同様の古いタロットを元にしたいわば復刻アレンジです。
現在の占い用タロットのベストセラーは、いうまでもなく日本ではウェイトタロットです。(絵柄も確かに素敵でオカルトチックです)
しかしウェイトおみくじと言ってもいい過ぎでないほど、オラクルカードで的な占い方になってしまっていると思うのは私だけでしょうか。
新作タロットといってもウェイトデッキの変化形がほとんどです。
そんな現在に、もともとのタロットの世界に戻ってウェイトの呪縛から逃れて占いたい時に、ヴィスコンティ版やマルセイユ版を使うか自作するかになるんですが、このデッキもお役立ちになりそう♪まだもっていないんですが、これはほしいかも。
デミフォーチュンタロットDame Fortune's Wheel Tarot / Tarot De la rueda de la senora fortuna (カード)
Paul Huson (イラスト)
こちらは新作みたいですけれど、マルセイユ版とエッチラ版の要素をとりいれているようですね。イラストレーターのタッチもオカルトのにおいが漂い、使い良さそうな感じ(もってないから^^;感じだけ)
ただ、私の趣味としてはマジシャンのカードにマジシャン以外にふたりも人がいるのがちょっとうるさいかなあと、こちらは軽く迷います。
とはいえインスピレーションが湧いてきそうなカードです。
新鮮なものを探している方にはお勧めできそうなデッキと思われます♪
手に入れたら使い勝手を報告しますね!
木曜日、何かする前からだめかもしれないと、否定的な想像で自己完結するのは、せっかくの人生が、せっかくの一日がもったいないです。
それなら一日捨てた気持ちでおおらかにいきましょう。
日本旅行「赤い風船」
小さくまとまろうとしないでおきましょう。
思い切りよくあるがままに。
無理になにかしなくちゃとか、無駄なプラス思考を止めてみましょう。
今日はタロット紹介します。
ここAlidaでも見ることが出来ます。
「ゴールデンタロット オブ ルネッサンス」
Golden Tarot of The Renaissance/Tarot Dorado Del Renacimiento: Tarot De Estensi/Estensi Tarot
Giordano Berti (著), Arte de Jo Dworkin (著)
ヴィスコンティタロット同様の古いタロットを元にしたいわば復刻アレンジです。
現在の占い用タロットのベストセラーは、いうまでもなく日本ではウェイトタロットです。(絵柄も確かに素敵でオカルトチックです)
しかしウェイトおみくじと言ってもいい過ぎでないほど、オラクルカードで的な占い方になってしまっていると思うのは私だけでしょうか。
新作タロットといってもウェイトデッキの変化形がほとんどです。
そんな現在に、もともとのタロットの世界に戻ってウェイトの呪縛から逃れて占いたい時に、ヴィスコンティ版やマルセイユ版を使うか自作するかになるんですが、このデッキもお役立ちになりそう♪まだもっていないんですが、これはほしいかも。
デミフォーチュンタロットDame Fortune's Wheel Tarot / Tarot De la rueda de la senora fortuna (カード)
Paul Huson (イラスト)
こちらは新作みたいですけれど、マルセイユ版とエッチラ版の要素をとりいれているようですね。イラストレーターのタッチもオカルトのにおいが漂い、使い良さそうな感じ(もってないから^^;感じだけ)
ただ、私の趣味としてはマジシャンのカードにマジシャン以外にふたりも人がいるのがちょっとうるさいかなあと、こちらは軽く迷います。
とはいえインスピレーションが湧いてきそうなカードです。
新鮮なものを探している方にはお勧めできそうなデッキと思われます♪
手に入れたら使い勝手を報告しますね!
木曜日、何かする前からだめかもしれないと、否定的な想像で自己完結するのは、せっかくの人生が、せっかくの一日がもったいないです。
それなら一日捨てた気持ちでおおらかにいきましょう。
日本旅行「赤い風船」
家族同姓は夫婦別姓より合理的
水曜日ですね。
水曜のテーマは変化。時代によって価値観も変化します。でも変わる必要のないものもあるますよね。
この頃話題の夫婦別姓。
別姓のデメリット、不利益について精神的なもの以外に実はいっぱいあるんですよ。
1.災害救助活動に支障をきたすこと。
地震や戦災(だって想定しておかないと・・・)被災時の家族単位での避難、安全確認、配給などが困難になります。
一所帯にひとつだけの割合で支給されるものの、二重取りも予想しておくべきですし、まだ貰っていないのに、受取済みになってしまったりとかの事務的な不手際もあるでしょう。
飛行機が墜落した時に、夫婦別姓だと二重三重の手間になります。救助活動などにも影響が出るはずです。
天災、人災、災害や事故、危険に巻き込まれた時に夫婦別姓はとっても不便なんですよね。
2.子供の病院、学校への送迎、つきそい、連絡等も複雑になります。
例えば水上太郎さんというお父さんと、水原花子さんというお母さんから生まれた水上次郎くんを保育園へ連れていった時に、お母さんはなんと名乗ればいいのでしょうか。
「水原ですけれど、水上太郎の母です」
「水上太郎の母です」
そこに母の姓の出番は必須ではなく、かといって水上花子ではないとすると、名乗りにくい、名乗りたくないという事態が自然発生するのが人間で心理です。
おはようございます、水上です、よろしくお願いします」ですむところが、「おはようございます、水上太郎をよろしくお願いします」となり、母の存在が薄くなります。
保母さんはただでさへ忙しいのに、お母さんだけの姓を覚えなければならないとなったら、覚える分仕事が増えることになりますね。
保育園で水上太郎君(母水原)が急に熱を出してしまって、お母さんに連絡をとろうということになった時に、同じ園に万田太郎君(母水原)がいたとします。
伝言ゲームのように、万田太郎くんのお母さんである水原さんに誤って連絡がいってしまわないとも限りません。
夫婦別姓により事務的に行えるはずの作業にもより一層の慎重さが求められます。ただでさへ気の張る子供を預かるという仕事に、一層の緊張を強いることが、よい結果を生むのでしょうか。
3.お母さんの姓は自分と違うということを、子供はどう感じるのでしょうか。子供というのは大人になっていないだけで、それぞれ人格、性格の違ういわば大人の準備段階なだけの状態です。
父親と自分は姓が一緒。母親だけは別。つまりは母親より自分は偉い。そう思い込んでしまった子がいても、子供は自分の思いを口にしないことも多いので、一見わかりません。
母親の尊厳というものが軽視されているのに気付かずに、成長していったらある時期から多威張りする子供が出てくるかもしれません。
簡単に考えて、非常時の救助活動、学校、病院などに働く人の被る不利益、母親の存在に希薄さが心配されます。
夫婦別姓よりも、女性の姓を名乗る選択をアピールすればいいだけの話だと思います。
男性の姓に入る人が多いのは構いませんが、結婚を気に女性の姓に代わる男性へをからかうことの方が問題だと思いませんか?
男が女性の姓を名乗るという風に考えた時に、「この人自分の姓を名乗らせたくないな」と思った時、「ああ、愛してないんだなあ・・・」と確信したことが、わたくしは過去にあります(苦笑)
自分の姓を名乗っていいですよ、というのは結構深いんだなと思います。
水曜日、男性も結婚を気に女性の姓に変わる選択もありだということを考えてみてください。
ただ、姓名が変わると運命も変わるんで、仕事運にも影響があるので、男性という収入をたくさん運ぶ存在が姓名を変えるのは、冒険ではあるんですよね^^;そこを考えると、女性が姓を変える方が安全なので・・・・・・多くは男性の姓に変わり、場合によっては(家を継ぐとか)女性の姓を名乗るというのが丸く収まる形だと思います。
結婚を機に女性の姓を名乗る割合が2、3割が適当なのかもしれません。
日本旅行「赤い風船」
水曜のテーマは変化。時代によって価値観も変化します。でも変わる必要のないものもあるますよね。
この頃話題の夫婦別姓。
別姓のデメリット、不利益について精神的なもの以外に実はいっぱいあるんですよ。
1.災害救助活動に支障をきたすこと。
地震や戦災(だって想定しておかないと・・・)被災時の家族単位での避難、安全確認、配給などが困難になります。
一所帯にひとつだけの割合で支給されるものの、二重取りも予想しておくべきですし、まだ貰っていないのに、受取済みになってしまったりとかの事務的な不手際もあるでしょう。
飛行機が墜落した時に、夫婦別姓だと二重三重の手間になります。救助活動などにも影響が出るはずです。
天災、人災、災害や事故、危険に巻き込まれた時に夫婦別姓はとっても不便なんですよね。
2.子供の病院、学校への送迎、つきそい、連絡等も複雑になります。
例えば水上太郎さんというお父さんと、水原花子さんというお母さんから生まれた水上次郎くんを保育園へ連れていった時に、お母さんはなんと名乗ればいいのでしょうか。
「水原ですけれど、水上太郎の母です」
「水上太郎の母です」
そこに母の姓の出番は必須ではなく、かといって水上花子ではないとすると、名乗りにくい、名乗りたくないという事態が自然発生するのが人間で心理です。
おはようございます、水上です、よろしくお願いします」ですむところが、「おはようございます、水上太郎をよろしくお願いします」となり、母の存在が薄くなります。
保母さんはただでさへ忙しいのに、お母さんだけの姓を覚えなければならないとなったら、覚える分仕事が増えることになりますね。
保育園で水上太郎君(母水原)が急に熱を出してしまって、お母さんに連絡をとろうということになった時に、同じ園に万田太郎君(母水原)がいたとします。
伝言ゲームのように、万田太郎くんのお母さんである水原さんに誤って連絡がいってしまわないとも限りません。
夫婦別姓により事務的に行えるはずの作業にもより一層の慎重さが求められます。ただでさへ気の張る子供を預かるという仕事に、一層の緊張を強いることが、よい結果を生むのでしょうか。
3.お母さんの姓は自分と違うということを、子供はどう感じるのでしょうか。子供というのは大人になっていないだけで、それぞれ人格、性格の違ういわば大人の準備段階なだけの状態です。
父親と自分は姓が一緒。母親だけは別。つまりは母親より自分は偉い。そう思い込んでしまった子がいても、子供は自分の思いを口にしないことも多いので、一見わかりません。
母親の尊厳というものが軽視されているのに気付かずに、成長していったらある時期から多威張りする子供が出てくるかもしれません。
簡単に考えて、非常時の救助活動、学校、病院などに働く人の被る不利益、母親の存在に希薄さが心配されます。
夫婦別姓よりも、女性の姓を名乗る選択をアピールすればいいだけの話だと思います。
男性の姓に入る人が多いのは構いませんが、結婚を気に女性の姓に代わる男性へをからかうことの方が問題だと思いませんか?
男が女性の姓を名乗るという風に考えた時に、「この人自分の姓を名乗らせたくないな」と思った時、「ああ、愛してないんだなあ・・・」と確信したことが、わたくしは過去にあります(苦笑)
自分の姓を名乗っていいですよ、というのは結構深いんだなと思います。
水曜日、男性も結婚を気に女性の姓に変わる選択もありだということを考えてみてください。
ただ、姓名が変わると運命も変わるんで、仕事運にも影響があるので、男性という収入をたくさん運ぶ存在が姓名を変えるのは、冒険ではあるんですよね^^;そこを考えると、女性が姓を変える方が安全なので・・・・・・多くは男性の姓に変わり、場合によっては(家を継ぐとか)女性の姓を名乗るというのが丸く収まる形だと思います。
結婚を機に女性の姓を名乗る割合が2、3割が適当なのかもしれません。
日本旅行「赤い風船」
夕日の見える丘には立っていなかった
本日は木曜日ですね。
無為の時を過ごしても自分を責めない日にしています(苦笑)
昨日は、船橋大神宮へ行って来ました。
夕日の見えるお宮ということなので、夕日の大好きな私は、夕日に合わせて出発しました。
京成線の船橋駅のとなり、大神宮下駅からすぐ行かれます。
土俵もあります。
船霊神社、水天宮をはじめたくさんのお宮があります。
本当はもっとひろかったんじゃないかしら?そんな風に思わせる作りです。
神社は、門前町がどう発展するかで変わるなあとつくづく感じて帰ってきました。
参拝後、短い参道から夕陽の写真を撮りました。
でもでも、夕日のきれいに見える木立に囲まれた場所を期待していったのですが・・・タイムマシンがほしかったです( ><)
駅から行くとお宮の前に籠細工のお店があって、良心的な価格でかごや正座用のお尻当てなどを売っていました。
後は、学習塾と芸大受験塾と・・・スナック。質屋さんの看板にはハングル文字も。韓国を売りにした居酒屋も。
お参り後になにかお茶とか飲みたかったんで探したんですけれど・・・ドルチェという看板に近づいていったら、スナックでした。てまり、浮船。名前は風流ですが、皆スナック。帝釈天とまでは行かなくっても、門前町のような発展があると思い込んでいっただけにしみじみしてしまいました。
日本の総理には是非船橋大神宮へも参拝してほしいなと思います。
戦後の食糧増産の為に埋め立て事業をはじめたと聞くと、切なくなります。
私が子供の頃、船橋で潮干狩りが出来ましたし、親の頃になると幕張海岸へ海水浴に行ったという程東京の人に馴染み深かった幕張の海が自然なまま残っていたら、今頃どこにも負けないレジャー都市になっていたかもしれませんね。
しみじみしながらよろよろ歩いていたら、カッパ寿司を発見しました!
千葉だからアオヤギがあるかもしれないと入店したんですが、ありませんで茶碗蒸しとか食べてあったまってかえりました(笑)
カッパ休憩のかえりみちにスシローを発見!
コーヒーを飲むかちょっと気楽に入れる店がないのが残念でしたが、おかげで初めてカッパ寿司に入ることが出来ました。ナスがおいしいのでびっくりしました!
夕日って、興味のない人にとってはまぶしい西日でしかないんですが(苦笑)わたくしは大好きです。夕日には許しの力があります。もうなんかいやになっちゃった。人生にちょっぴり疲れているという人は、京成線に乗って船橋大神宮へお参りに行くといいと思いますよ。かえりに船橋駅のホームから綺麗な夕日を見ました。
京成電車内から西馬込、羽田方面行なら進行方向左側からも夕日が見えます。
ブラインドを下ろしていない窓とおろしている窓とあるので、場所によっては見えませんが^^;とっても綺麗で感動しますよ。
スピリチュアル的に運をよくしたい場合は、なるべく余計なことを考えないで、綺麗なものを素直にきれいだなと思うことが一番効果的です。
花にパワーをもらったとか、形容詞的表現で使う分には構いませんが、パワーをもらえるという余計な思いのフィルターが感動の邪魔になってしまうので、花をみてきれいだなと思った時に、パワーをもらったという表現で記憶するのはあまりお勧めできません。
夕日には浄化と安心のパワーがありますが。浄化してもらえるんだという意識でみたくなりますが、美しさに心奪われることで自然と清まるので、心を解放させて夕日の美しさを味わえば、十分浄化されているので心配はいりませんよ。
夕日の見えるスポットといえば自分の部屋からも見えたはずなんですが、この頃高層マンションが増えたので、季節によっては見えなくなっていることに気付いてがっかりしています。
木曜日、出来るだけ頭を休めるのにお風呂もいいですね。
でも、入浴する元気の出ない時は、お風呂に入らないのも休息ですね。
日本旅行「赤い風船」
無為の時を過ごしても自分を責めない日にしています(苦笑)
昨日は、船橋大神宮へ行って来ました。
夕日の見えるお宮ということなので、夕日の大好きな私は、夕日に合わせて出発しました。
京成線の船橋駅のとなり、大神宮下駅からすぐ行かれます。
土俵もあります。
船霊神社、水天宮をはじめたくさんのお宮があります。
本当はもっとひろかったんじゃないかしら?そんな風に思わせる作りです。
神社は、門前町がどう発展するかで変わるなあとつくづく感じて帰ってきました。
参拝後、短い参道から夕陽の写真を撮りました。
でもでも、夕日のきれいに見える木立に囲まれた場所を期待していったのですが・・・タイムマシンがほしかったです( ><)
駅から行くとお宮の前に籠細工のお店があって、良心的な価格でかごや正座用のお尻当てなどを売っていました。
後は、学習塾と芸大受験塾と・・・スナック。質屋さんの看板にはハングル文字も。韓国を売りにした居酒屋も。
お参り後になにかお茶とか飲みたかったんで探したんですけれど・・・ドルチェという看板に近づいていったら、スナックでした。てまり、浮船。名前は風流ですが、皆スナック。帝釈天とまでは行かなくっても、門前町のような発展があると思い込んでいっただけにしみじみしてしまいました。
日本の総理には是非船橋大神宮へも参拝してほしいなと思います。
戦後の食糧増産の為に埋め立て事業をはじめたと聞くと、切なくなります。
私が子供の頃、船橋で潮干狩りが出来ましたし、親の頃になると幕張海岸へ海水浴に行ったという程東京の人に馴染み深かった幕張の海が自然なまま残っていたら、今頃どこにも負けないレジャー都市になっていたかもしれませんね。
しみじみしながらよろよろ歩いていたら、カッパ寿司を発見しました!
千葉だからアオヤギがあるかもしれないと入店したんですが、ありませんで茶碗蒸しとか食べてあったまってかえりました(笑)
カッパ休憩のかえりみちにスシローを発見!
コーヒーを飲むかちょっと気楽に入れる店がないのが残念でしたが、おかげで初めてカッパ寿司に入ることが出来ました。ナスがおいしいのでびっくりしました!
夕日って、興味のない人にとってはまぶしい西日でしかないんですが(苦笑)わたくしは大好きです。夕日には許しの力があります。もうなんかいやになっちゃった。人生にちょっぴり疲れているという人は、京成線に乗って船橋大神宮へお参りに行くといいと思いますよ。かえりに船橋駅のホームから綺麗な夕日を見ました。
京成電車内から西馬込、羽田方面行なら進行方向左側からも夕日が見えます。
ブラインドを下ろしていない窓とおろしている窓とあるので、場所によっては見えませんが^^;とっても綺麗で感動しますよ。
スピリチュアル的に運をよくしたい場合は、なるべく余計なことを考えないで、綺麗なものを素直にきれいだなと思うことが一番効果的です。
花にパワーをもらったとか、形容詞的表現で使う分には構いませんが、パワーをもらえるという余計な思いのフィルターが感動の邪魔になってしまうので、花をみてきれいだなと思った時に、パワーをもらったという表現で記憶するのはあまりお勧めできません。
夕日には浄化と安心のパワーがありますが。浄化してもらえるんだという意識でみたくなりますが、美しさに心奪われることで自然と清まるので、心を解放させて夕日の美しさを味わえば、十分浄化されているので心配はいりませんよ。
夕日の見えるスポットといえば自分の部屋からも見えたはずなんですが、この頃高層マンションが増えたので、季節によっては見えなくなっていることに気付いてがっかりしています。
木曜日、出来るだけ頭を休めるのにお風呂もいいですね。
でも、入浴する元気の出ない時は、お風呂に入らないのも休息ですね。
日本旅行「赤い風船」
初夢
新年にあらたまったなあと、段々実感してくる今日はもう12日ですね。
本日は火曜日、渋谷で占っています。
火曜のテーマは勢い。
週に一回ぐらいは、食べたいものを好きなだけ、勢いで食べちゃってもいいですよね(^^)わたしは、今日はエビチリ食べちゃいました。
出来るだけ占いの日は精進にしてるんですが、楽しい気分になれるのをこの頃は優先しています。でもインドカレーの時は、絶対野菜カレーだけにしていますよ。
満腹しているのに・・・頭をよぎるのは、桂花楼のことです。
なぜ気になっているかといいますと、私の今年の初夢に嵐の相葉君が登場したからです(笑)嵐のファンでもないのに、なぜ? そしてなぜ相葉さん?
あまりにも唐突だったので、「最後の約束」を思わずみてしまいました!
ドラマを見ても、どうして相葉君が登場したのかが、よくわかりませんでした。
相葉君は夢のなかで私と一緒に旅をしている人の『先輩』として一場面だけ登場したんですよ。
夢のなかでわたしは謙虚な先達さん(宇崎竜堂がもうちょっと顔の長さが短くなったような鼻の穴も整えたような顔)と研修みたいな旅をしていまして、あるところで宿屋を探すのですが、その町には安宿しかないんです。
その宇崎竜童似の人は、「私は安い部屋でかまわないので、この人(私の事)にはいい部屋を」と、安宿のフロントで言うのです。ちなみにその宿の安い部屋は「江戸」というタイプで呼ばれていましたw
そこへ、相葉君が「俺の彼女の分も四人一部屋で、もう予約してあるから。狭いけれどプライバシーも守れるから(大丈夫)」ときっぱり、宇崎竜堂を彷彿させる人に宣言するのです。
夢から覚めて、宇崎竜堂似の人は明治大神だと思いました。
実は、わたしは非常に狭いところに神棚を一社でまつっているのを、年末新しい氏神札を頂いたときから、明治神宮のお札と氏神さんのお札を出して、ちょっと脇に出して祀っていたんです。
明治大神は自分はどこでもいいから、うちの氏神さま(皇子さまも祀られている)だけはお宮に入れてほしいんだな・・・と悟ったわけです。
年が明けて先週末に氏神神社に初詣に行ったところ、簡素な神棚を売っていたので、大喜びで買って来まして、さてどうやって神札をお祀りするか悩みました。
やっぱりもう一社買ってきて三社したてにしてみようか!などと考えたりしていたのですが、まずは氏神札をもともとのお宮に入れようとしたら、寒気がしてしまって出来ないんですよ。困ってしまって、新しいお宮にお札を移したら、寒気がとまりました。
一般的には二枚を入れるのがよいとされる一社宮ですが、伊勢大麻と分社大麻と氏神様に、明治神宮は私としては東京の守り神だと思うのです。
相葉君に扮した神様が云うには、『四人一緒の部屋で予約してあるというのは、このことかな』と思いました。
現在うちの神棚には天照大神、○○○大神宮、氏神、明治大神のお札計四社のお札が入っています。(神様の数え方)
古いお宮は、お札を出したあとに、手が滑ったら、お屋根が取れてしまいました^^;寿命ということでお許し願いました。
どうして相葉君に神様のお使いは扮したのだろう?と
それで相葉さんに興味を持ちまして検索したところ、ご実家が中華料理店と知ったのでした。
だから食べに行ってみたくてたまりません!
なんで相葉くんなんだろうって、わかんないなあって思ったのですが、わからないからこそ、神様のお使いにふさわしいのかもしれません。
そう思うと、相葉君で納得出来ます。
相葉さんはおそらく○○○大神宮をお守りする神様の役をされたのではないかと思いました。
神って人間がわかることが出来ないんだと思いませんか。人智の及びつかない、はからいを超えたところに居る存在ではないかと思います。
ただ、相葉君の実家は、意富比神社(船橋大神宮)が近いですよね、少し強引かもしれませんが^^; 相葉君はみずら結ったら似合いそうですし、天手力雄神(アメノタヂカラヲ)天の岩戸を怪力であけた神様を演じても、しっくりくる気がしないでもないですね♪
神様そのものはお姿としてあらわすことは出来ないけれど、御使いといいましょうか化身というか扮神というか、そういうお役をあらわすお姿として私がこの世で目にすることが出来るのが相葉君ということか、と妙な納得をしております。
これが大野君(魔王からちょっとファン)でないところがミソですね。
嵐のことも宇崎竜童のことも今迄特に意識したことはなかったんですが、これを気に熱烈なファンになるということもおそらくありえないでしょう(笑)でもなんかちょっとだけ特別な感覚で芸能活動を見守ることになりそうです。
今年の初夢は、深読みしちゃいました(笑)
日本旅行「赤い風船」
本日は火曜日、渋谷で占っています。
火曜のテーマは勢い。
週に一回ぐらいは、食べたいものを好きなだけ、勢いで食べちゃってもいいですよね(^^)わたしは、今日はエビチリ食べちゃいました。
出来るだけ占いの日は精進にしてるんですが、楽しい気分になれるのをこの頃は優先しています。でもインドカレーの時は、絶対野菜カレーだけにしていますよ。
満腹しているのに・・・頭をよぎるのは、桂花楼のことです。
なぜ気になっているかといいますと、私の今年の初夢に嵐の相葉君が登場したからです(笑)嵐のファンでもないのに、なぜ? そしてなぜ相葉さん?
あまりにも唐突だったので、「最後の約束」を思わずみてしまいました!
ドラマを見ても、どうして相葉君が登場したのかが、よくわかりませんでした。
相葉君は夢のなかで私と一緒に旅をしている人の『先輩』として一場面だけ登場したんですよ。
夢のなかでわたしは謙虚な先達さん(宇崎竜堂がもうちょっと顔の長さが短くなったような鼻の穴も整えたような顔)と研修みたいな旅をしていまして、あるところで宿屋を探すのですが、その町には安宿しかないんです。
その宇崎竜童似の人は、「私は安い部屋でかまわないので、この人(私の事)にはいい部屋を」と、安宿のフロントで言うのです。ちなみにその宿の安い部屋は「江戸」というタイプで呼ばれていましたw
そこへ、相葉君が「俺の彼女の分も四人一部屋で、もう予約してあるから。狭いけれどプライバシーも守れるから(大丈夫)」ときっぱり、宇崎竜堂を彷彿させる人に宣言するのです。
夢から覚めて、宇崎竜堂似の人は明治大神だと思いました。
実は、わたしは非常に狭いところに神棚を一社でまつっているのを、年末新しい氏神札を頂いたときから、明治神宮のお札と氏神さんのお札を出して、ちょっと脇に出して祀っていたんです。
明治大神は自分はどこでもいいから、うちの氏神さま(皇子さまも祀られている)だけはお宮に入れてほしいんだな・・・と悟ったわけです。
年が明けて先週末に氏神神社に初詣に行ったところ、簡素な神棚を売っていたので、大喜びで買って来まして、さてどうやって神札をお祀りするか悩みました。
やっぱりもう一社買ってきて三社したてにしてみようか!などと考えたりしていたのですが、まずは氏神札をもともとのお宮に入れようとしたら、寒気がしてしまって出来ないんですよ。困ってしまって、新しいお宮にお札を移したら、寒気がとまりました。
一般的には二枚を入れるのがよいとされる一社宮ですが、伊勢大麻と分社大麻と氏神様に、明治神宮は私としては東京の守り神だと思うのです。
相葉君に扮した神様が云うには、『四人一緒の部屋で予約してあるというのは、このことかな』と思いました。
現在うちの神棚には天照大神、○○○大神宮、氏神、明治大神のお札計四社のお札が入っています。(神様の数え方)
古いお宮は、お札を出したあとに、手が滑ったら、お屋根が取れてしまいました^^;寿命ということでお許し願いました。
どうして相葉君に神様のお使いは扮したのだろう?と
それで相葉さんに興味を持ちまして検索したところ、ご実家が中華料理店と知ったのでした。
だから食べに行ってみたくてたまりません!
なんで相葉くんなんだろうって、わかんないなあって思ったのですが、わからないからこそ、神様のお使いにふさわしいのかもしれません。
そう思うと、相葉君で納得出来ます。
相葉さんはおそらく○○○大神宮をお守りする神様の役をされたのではないかと思いました。
神って人間がわかることが出来ないんだと思いませんか。人智の及びつかない、はからいを超えたところに居る存在ではないかと思います。
ただ、相葉君の実家は、意富比神社(船橋大神宮)が近いですよね、少し強引かもしれませんが^^; 相葉君はみずら結ったら似合いそうですし、天手力雄神(アメノタヂカラヲ)天の岩戸を怪力であけた神様を演じても、しっくりくる気がしないでもないですね♪
神様そのものはお姿としてあらわすことは出来ないけれど、御使いといいましょうか化身というか扮神というか、そういうお役をあらわすお姿として私がこの世で目にすることが出来るのが相葉君ということか、と妙な納得をしております。
これが大野君(魔王からちょっとファン)でないところがミソですね。
嵐のことも宇崎竜童のことも今迄特に意識したことはなかったんですが、これを気に熱烈なファンになるということもおそらくありえないでしょう(笑)でもなんかちょっとだけ特別な感覚で芸能活動を見守ることになりそうです。
今年の初夢は、深読みしちゃいました(笑)
日本旅行「赤い風船」